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社長メッセージ


代表取締役社長  当社は、地方分散型ソフトベンダーとして、‘84年に株式会社ADKソフト開発研究所としてスタートし、 ’86年4月には秋田テクノポリス地区七曲臨空港工業団地進出第1号企業として操業を開始いたしました。 操業開始から現在まで、時代が求める情報化に貢献する「技術者集団」を企業目標とし29年間事業を推進してまいりました。

――地域連携で市場の拡大――

 日本の市場環境では構造的な変化が生じて来ています。徹底的なコスト競争力の追求、グローバル化への加速等、明らかに産業全体の潮目が変わってきました。
 さらに、少子高齢化に関わり、地域や国全体の仕組み(構造)を組みなおさなければならない状況です。
 今後も都市(東京)一局集中化が増々進むと思われますが、縮小する地方地域の経済・社会を元気に再生するには、 地域同士の連携が必要です。人口減少の中で縮小してゆく市場を広げるには、地域同士の連携で「地域連携市場」を作り上げることが必要になります。 必要な社会インフラや仕組みを連携し、個々の企業がコスト負担することにより、負担は軽減されます。 また、地域での個々の企業の強みのあるノウハウを共有することにより、日本全体の地域を市場とし、市場の広がりとコスト低減を実現できます。
 当社はこのような考えから、地域個々の企業の「地域間連携」による協業を実現し、各企業の市場を広げるビジネスを築いて行こうと考えています。
 各地方個々の企業が持つ強み(商品・技術・営業力・ノウハウ)を共有することにより、個々の地方が一つの大きな市場に代わります。

――当社の取り組み――

 この課題に対応すべく「アウトインからインアウトへ」をテーマに企業の構造改革(ビジネスモデルの転換)に取り組みました。
 ‘09年創業25周年を機に、自社の資産総棚卸を行い、独自のプロダクトやサービスを提供するために、 自社が保有するノウハウや経験を蓄積・集約し体系化を図り知識集約型ビジネスモデルへの転換の挑戦を始めました。
 当社の知識・経験の特徴は、産業・社会インフラ分野におけるプラントシステムの監視・制御技術、ネットワーク・Web開発技術、 ソフト開発トータルQCD実現力(国内外分散開発)です。
 一方、社会が抱える大きな共通課題は環境問題です。 当社は環境課題を解決する為、自社の持つ資産(特徴)を活用し、情報産業の担い手としてICTを駆使した環境ソリューションを開発・提供しながら、 企業の競争力を向上させる目標を掲げました。
 ‘11年には環境ソリューションを中心に、様々な組織・個人が協力して環境問題に取り組むGreen Marketを立ち上げています。
 ここでは、当社の環境に配慮した商品の紹介や、「エコアクション21」活動を支援するツール、パートナーが開発する商品の紹介を行っています。 また、各企業が持つ環境に配慮した商品の紹介や、各企業が持っている資産(技術・経験等)を結び付けた新たな商品開発・商品紹介を行っています。 まさに、協業・パートナービジネス・市場への提案型ビジネスを実現するための場です。
 ‘11年11月には、自社のソフト開発・商品開発で培った問題解決支援ツール「セイカ・ミチシルベ」を中小企業展に出展し、 12月には仙台のエンジニアリング会社と協業で開発した、オフィス環境改善商品「Office eye」を環境展示会エコプロダクツ2011に出展いたしました。いずれの商品もクラウド仕様となっています。
 今後も、公共・産業・監視制御・オフィス活用の各分野で特徴ある商品を提供してまいります。


 当社は、ユーザー様との協業、同業との協業、異業種との協業により、それぞれの企業の持つ資産やノウハウを結び付け、 より競争力の高い商品の開発とユーザー企業様の競争力を上げるシステム構築に必要な「提案力と実現力」を磨き、皆様とともに日本社会・地域社会の発展に努力してまいります。

ADK富士システム株式会社
代表取締役 サイン

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