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2026/08/20
※MA:マーケティングアドバイザー かわもと部長:次代のホープとされる今風の営業部長
真弓課長:企画部のやり手マネージャー兼SE
---「今回の会話のポイント」---
デジタル化や生成AIが急速に進む今、企業の人材育成もまたデジタル中心になりがちである。しかし、人と人とのコミュニケーションや、相手を理解し、仲間と力を合わせる力は、デジタルだけでは身につかない。今回は、秋田芸術村・わらび座の「シアターエデュケーション」に新人5名が挑戦した。体を動かし、考え、伝え、助け合う。極めてアナログな体験だからこそ、新人たちの心に強く残る研修となった。
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---編集後記---
皆さまこんにちは。エイデイケイ富士システムの信太です。
立秋を過ぎても厳しい暑さが続いていますが、暦の上では少しずつ秋へと季節が移り始めています。夏の大きな節目であるお盆も終わり、多くの企業では通常業務が再開し、仕事も本格的な後半戦を迎える頃ではないでしょうか。
リフレッシュした気持ちで仕事に向かう方がいる一方、「また忙しい毎日が始まる」と感じる方も少なくないでしょう。休み明けにメールボックスを開き、「さて、どこから手を付けようか」と思った経験は、誰にでもあるはずです。
たまったメールや未処理の案件、次々と入る会議の予定を前に、仕事のペースを取り戻すまでに思いのほか時間がかかることもあります。
そんな今だからこそ、一度立ち止まって働き方を見直してみませんか。
夏から秋へと向かうこの時期は、今年の後半戦をより充実したものにするための絶好のスタートラインです。
近年、生成AIやDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を耳にする機会が増えました。さらに今では、文章作成や要約を支援する生成AIに加え、人に代わって複数の作業を自律的に進める「AIエージェント」への注目も高まっています。
AIは、単なる「便利なツール」から、業務を支えるパートナーへと進化しています。情報収集や資料作成だけでなく、複数のシステムと連携した定型業務の自動化や、状況に応じた分析・提案まで担えるようになり、その活躍の場は着実に広がっています。
しかし、「AIを導入する」「DXを進める」と聞くと、大規模なシステム刷新や多額の投資を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。
実際には、DXはもっと身近なところから始められます。
例えば、会議の議事録をAIにまとめてもらう。メールの下書きを生成AIに作成してもらう。提案資料の構成をAIと一緒に考える。問い合わせへの回答案を作成する。定型業務を自動化し、入力作業を減らす。こうした日々の小さな改善の積み重ねこそが、DXの第一歩です。
営業の現場でも変化は始まっています。以前は「AIを導入したい」というご相談が中心でしたが、最近では「人手不足をどう解消すればよいか」「限られた人数で生産性を向上させるにはどうすればよいか」「AIを実際の業務でどのように活用すれば成果につながるのか」といった、より具体的なご相談をいただく機会が増えています。
その答えは、必ずしも新しいシステムを導入することではありません。今ある業務を見直し、AIやデジタル技術を上手に活用することで、これまで当たり前だった仕事の進め方を変えられるケースは数多くあります。
例えば、営業担当者が生成AIを活用して提案書のたたき台を作成すれば、資料作成にかかる時間を短縮し、その分、お客様との対話や課題の整理に時間を充てることができます。
生成AIは休み明けでも元気いっぱいですが、私たち人間はそうもいきません。
だからこそ、AIに任せられる仕事はAIに任せ、人は人にしかできない仕事に力を注ぐ――そんな働き方が、これからますます重要になっていくのではないでしょうか。
お盆を過ぎると、年度後半や年末に向けた取り組みが本格化していきます。新たなプロジェクトや来年度を見据えた検討が始まるこの時期だからこそ、働き方を見直す絶好のタイミングです。
今始める小さな改善が、半年後の大きな成果につながるかもしれません。
まずは、「この仕事はAIに任せられないだろうか」と考えてみることから始めてみませんか。
会議の準備、情報収集、資料作成、定型業務など、一つでもAIに任せられる仕事が見つかれば、その分だけ新しい提案や、お客様と向き合う時間を増やすことができます。
AIを導入すること自体が目的ではありません。本当に目指すべきなのは、働く人がより創造的な仕事に力を注ぎ、お客様へこれまで以上の価値を届けられる環境をつくることです。 働き方が変われば、提案の質が変わります。提案の質が変われば、お客様との信頼関係が深まります。そして、その積み重ねが企業の成長や地域社会の発展につながっていきます。
私たちエイデイケイ富士システムは、お客様の課題に寄り添い、AIやDXを「導入すること」を目的とするのではなく、「成果につながる活用」を大切にしています。生成AIやAIエージェントをはじめ、クラウド、業務改善、システム開発など、それぞれのお客様に最適な形でデジタル技術をご活用いただけるよう、これからも現場に寄り添ったご提案を続けてまいります。
お盆明けは、新しいカレンダーが始まる日ではありません。しかし、働き方をアップデートするには、これ以上ない節目でもあります。
まずは一つ、小さな業務改善から始めてみませんか。その一歩が、未来の働き方を変え、お客様への新たな価値につながっていくはずです。
この夏から秋へと移りゆく節目が、皆様にとって「働き方をアップデートするきっかけ」となれば幸いです。そして、そのアップデートを支えるパートナーとして、私たちエイデイケイ富士システムがお力になれれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
弊社はシステムのスクラッチ開発から、各種ハードウェア・ソフトウェアの導入、DX推進、AI活用のご支援まで、お客様の課題に寄り添った幅広いソリューションをご提供しております。「こんなことも相談できるかな?」という段階でも構いません。どうぞお気軽にご相談ください。
<DXに関するお問い合わせ>
エイデイケイ富士システム株式会社
DXセンター DX担当まで
Email:dx-lab@adf.co.jp
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あきたDX通信>>>>> 編集長 伊嶋謙二 /// 編集スタッフ 伊藤真弓 澤田亜弓 /// 主幹:五十嵐健 /// エイデイケイ富士システム株式会社
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