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2026/07/16
※MA:マーケティングアドバイザー かわもと部長:次代のホープとされる今風の営業部長
真弓課長:企画部のやり手マネージャー兼SE
---「今回の会話のポイント」---
生成AIの進化が止まりません。わずか数年前まで、AIとの会話や文章作成、画像生成がここまで身近なものになると予測できた人は多くなかったはずです。今では、AIの急速な進歩に対し、国レベルで利用制限や規制の議論も進み始めています。こうした動きからも、私たちはシンギュラリティという言葉が示していた未来の入り口に立ち始めているようにも見えます。今回はそんな界隈の話で盛り上がります。
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---編集後記---
いつも当メルマガをご覧いただきありがとうございます。
営業、そして当メルマガ主幹の五十嵐です。
気づけば、150回も目前の第146回。
ちょっと前に「よし!100号記念だ!」と編集部で張り切っていたのも過去の話、あっという間にプラス50回を数えようとしています。
今後もご愛読くださいますよう、編集部一同より心よりお願い申し上げます。
さて、世間はFIFAワールドカップ2026で盛り上がっていますね(原稿執筆時点ではベスト4が出そろっています)。
残念ながら我らがサムライブルーは、決勝トーナメント1回戦でブラジル相手に善戦するも、1点差に泣く結果となりました。
「ドーハの悲劇」や「ジョホールバルの歓喜」から始まり、ワールドカップは「出場できれば御の字」という時代が長く続きました。そこから明らかに潮目が変わったと感じたのが、前回の2022年大会です。
当時、ドイツ、スペインといった優勝経験国にコスタリカを加えた「地獄のグループリーグ」を、ミラクルで突破したことは記憶に新しいでしょう。「三笘の1ミリ」やVARも大きな話題になりました。
決勝トーナメント1回戦で敗れはしたものの、あの大会は日本代表と、私も含めたサポーターの意識の大きな「ターニングポイント」になった気がしています。
時は過ぎ、親善試合でも世界の強豪相手に勝利を重ね、今大会ではしっかりと「ダークホース」との前評判を得るまでになったのは本当に感慨深いです。
普段なら「ダークホースなんて馬鹿にするな!」と言いたくなるところですが、以前とは評価軸が違います。何より、「ブラジルに負けて本気で悔しい」と思えるようになったこと自体が、日本サッカーの成長の証ではないでしょうか!!
・・・すみません、アツくなりました(笑)
ということで、ここからが本題です。「日本代表はどうしてここまで強くなれたのか?」というお話です。
日本のサッカー界隈では、常に「育成」の話題が取り沙汰されます。
発端はJリーグ発足元年におきた『ドーハの悲劇』。 あと数十秒でワールドカップを逃した悔しさが活かされているそうです。 これを機に『代表だけ強くしても意味がない・・・』との声が上がり、ユース育成などのカテゴリー整備がさらに加速していきます。
さらに指導者のライセンス制度を整え、スキルのアップデートを毎年実施。 「一貫した育成哲学」のもと、全国のサッカー関係者が同じ方向を向いて取り組んでいます。
若い頃から海外の強豪リーグへ積極的にチャレンジできる環境も見逃せません。
ドーハの悲劇から33年。 着々と歩みを進めてきた結果が「今」につながっていると思うと、非常に胸が熱くなりますね。
4年後に向けて、頑張れニッポン!!弊社はこれからも日本代表を全力で応援......
・・・失礼しました。 このメルマガは「あきたDX通信」です。デジタルに関連した話をしないといけません。
いきなりですが、「AIが世界を変える」と言われる昨今、それは本当にそうなのでしょうか?
ここで皆さんに質問です(※大丈夫です、デジタル要素に変わります)。
今回大会のサッカー日本代表には、たった一人でゲームを決定づける「絶対的な天才エース」がいたでしょうか? 答えは「否(いな)」ですよね。(注:異論は認めます)
どの対戦相手も、日本に対して警戒していたのは「組織の連動性や規律」でした。 個の力よりも、組織としての力に脅威を感じていたのです。
その場限りの寄せ集めチームでは、決して出せない強みです。 人材を育て、ノウハウを蓄積し、仕組みを改善し、挑戦を繰り返す。30年以上積み重ねた努力の上に成り立つ強さには、凄みがあります。
昨今のAIは、ビジネスにおいて「一人の天才サッカー選手」のように見えるかもしれません。
「AIさえ導入すれば、生産性が上がり、業務改善でき、DXも実現できる!」という意見を否定はしませんし、そういうケースも少なからずあるでしょう。
しかし、「ただそれだけでいいのだろうか?」という疑問も生まれます。
AIの性能が上がることに"依存"するだけのビジネスには、どこかで限界が来る気がしてならないのです。
「AIがある」という前提のもとで、ビジネス人材を育て、ノウハウを蓄積し、仕組みを改善し、挑戦を繰り返す。
この地道な繰り返しこそが、5年後、10年後に圧倒的な差となり、競争力の源泉となり、本当の意味での「DXの実現」に至るのではないでしょうか。
この半年間、当メルマガでは「秋田には何もない」という言説への反論や、多様な課題を抱える地域の企業様へ「一緒に頑張っていきましょう!」というエールを送り続けてきました。
決して焦る必要はありません。 今日の一歩、明日の一歩が、5年先の明るい未来につながると信じて、皆さんで一丸となって頑張っていきましょう!
そしてもちろん......頑張れサムライブルー!!4年後も応援します!
最後に皆様にお知らせを一つ。
次回メルマガではお知らせできると思いますが、10月と11月に生成AIセミナーを開催予定です。
主催は秋田県様で、弊社は事務局を務めます。
昨年も同様のセミナーを開催しましたが、ご興味ある方は、次回のお知らせをお待ちください!
<DXに関するお問い合わせ>
エイデイケイ富士システム株式会社
DXセンター DX担当まで
Email:dx-lab@adf.co.jp
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