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当社が応援するブラウブリッツ秋田では、中央大学FLP小林ゼミと共同で、スポーツを通し「元気な街、秋田の実現」を目指すことを目的とした、「福たすプロジェクト」を実施しています。

今年度で10周年を迎える「福たすプロジェクト」において、ブラウブリッツ秋田ホームゲームや中央大学にてペットボトルキャップを回収し、回収したペットボトルキャップを活用して、縦横2メートルから3メートル程度の大きさの"エコなアート"を制作する「エコキャップチャレンジ」が実施され、9月16日のブラウブリッツ秋田ホームゲームにてお披露目されました。

この「エコキャップチャレンジ」は、ペットボトルキャップの回収活動とエコアートを通してSDGsの「内容理解」を促し、地球温暖化等の環境問題に対して当事者意識を高めることを目的としています。

当社は、「エコキャップチャレンジ」に、ADKグループとして協賛いたしました。これからもブラウブリッツ秋田と共に、サッカーを通して地域経済活性化や環境問題に積極的に取り組んで参ります。