!-- 追加CSS -->
『ミチペディア』は、道路を管理する人たちの「業務」を支援するシステム。複数システムの情報の一元管理と共有化で課題を解決します。 道路管理は10年単位の定点観測が不可欠。それに併せて長期運用を前提とした汎用的なデータ・プラットフォームとして設計されているのも特徴です。 道路の安全・安心は、その維持管理を担当する職員の皆様に委ねられています。少子化などで職員数の減少が懸念されるなか、管理業務の悩みを解決する手段として力を発揮します。
公共
施設管理
各種台帳類の膨大な情報を紙媒体で管理している
情報更新時に多額の費用と多くの時間を費やす
各種業務に応じたシステムによりデータの関連性がとれない
担当依存度が強く、緊急の対応に弱い
経年による技術の陳腐化と機器の老朽化
情報集約がないため継続的な保守管理ができない
01
業務の効率化
多岐にわたる職員の皆様の「業務」を支援し、これまで時間がかかっていた書類の作成や情報更新作業を代替して、業務効率を劇的に向上します。
02
スムーズな情報共有
業務を通じて蓄積した情報を、強力な統合検索によって再利用でき、業務担当者間での情報共有と横展開によって、業務の品質と精度を向上します。
03
汎用性の高さ
「大きく静かに少しずつ変化する」道路を、10年・20年と長期にわたる定点観測を可能とするため、汎用的なデータ・プラットフォームとして設計されています。
04
長期運用可能
固定化されたパッケージではなく、様々な業務支援アプリケーションを統合できる拡張性を持ち、10年以上にわたる長期運用が可能です。
現場からタブレットで入力した災害情報、撮影した写真、動画等をその場でアップロードするシステム。GPS機能を付与する事で地図上に自動的に位置表示が可能です。
メニュー画面でダッシュボードから最新情報のサマリが表示され、利用者が個人でカスタマイズ可能です。
様々な台帳を統一した操作方式で作成し項目を定義するだけで入出力用Excelファイルを自動作成するシステムです。
台帳データベースから、ユーザに必要な情報を素早く検索し提供するシステムです。
各業務システムから任意に呼び出して使用するもので、連絡網台帳を簡易に保守できるシステムです。
道附図のスキャンデータや道路実延長調査のCSVデータを取込み統合台帳管理システムに登録するシステムです。
システムで入力された通行規制情報を道路情報HPや地方整備局等HPと連携するシステムです。
ライブカメラ映像や雪センサの情報をポータル上にて集約された形で閲覧できるシステムです。
携帯電話からの除雪出動状況を把握し、路線毎除雪状態表示や除雪機械の稼働時間集計を行うシステムです。
「災害情報集約ボード」を開設し、各関係者へ災害情報を送信しボードに時系列に格納され表示するシステム。ホワイトボードのように情報を書き込めるため、情報の共有化が可能です。
予算情報がリアルタイムで把握できるシステムです。(工区、事業、管内、全県の各レベルで、当初予算要求・配当・契約・進捗・節替・補正予算・繰越と現年 それぞれの金額の把握や配分見直し、次年度予算措置及び事業管理などを早期に計画可能です。)
各業務システムとGoogle Mapsを連携させるためのサブモジュール及び公開Googleアプリケーションです。
いつどこをどんな仕様で舗装したかの記録と、舗装点検の結果を経年で把握するシステムです。
いつ、誰からの要望でどのように処理したかを管理するシステムです。
道路パトロールカーがドライブレコーダーで記録した映像を効率的に保管し共有を行うシステムです。
現行の占使用システムの台帳情報を統合データベースと連動させ、道路台帳附図や地図情報とリンクさせるシステムです。
危険箇所の点検データを入力することで、台帳管理システムでの検索や地図連携が可能になるシステムです。
公開サーバ | Linux、Tomcat |
アプリケーションサーバ | Linux、Tomcat |
データベースサーバ | Linux、MySQL |
ファイルサーバ | Windows Server 2016 |
クライアントパソコン | Windows10、Google Chrome |
タブレット端末 | Android、Google Chrome |
製品・セミナー、協業に関するご相談等を
承っております。
また、採用に関するご質問等も
受付けております。